舞鶴市議会 2021-02-24 02月24日-01号
主な事業といたしましては、1項保健衛生費では、公共施設への再生可能エネルギーを利用した空調設備等の導入のための実現可能性調査、及び実施設計を行う公共施設再生可能エネルギー利活用調査事業費7,000万円、2項清掃費では、さらなる3Rの推進と環境負荷の低減、適正処理の推進、公平な受益者負担の実現に向け、令和3年7月から行うごみ処理手数料の見直しに併せて、ごみ処理に関する市民サービス向上を図るため、ペットボトル・プラスチック
主な事業といたしましては、1項保健衛生費では、公共施設への再生可能エネルギーを利用した空調設備等の導入のための実現可能性調査、及び実施設計を行う公共施設再生可能エネルギー利活用調査事業費7,000万円、2項清掃費では、さらなる3Rの推進と環境負荷の低減、適正処理の推進、公平な受益者負担の実現に向け、令和3年7月から行うごみ処理手数料の見直しに併せて、ごみ処理に関する市民サービス向上を図るため、ペットボトル・プラスチック
款20諸収入、項4雑入、目3雑入の節3衛生費雑入では、説明欄、下二つでございますが、再生可能エネルギー利活用の取り組みとして、昨年から水道施設の北ポンプ場におきまして、マイクロ水力発電売電収入として41万6,000円を、また、昨年から環境業務課で開始をしております古紙等の回収分についての売払収入として3万1,000円を計上させていただいております。
款19諸収入、項4雑入、目3雑入、節3衛生費雑入においては、再生可能エネルギー利活用を目的とする方策の具現化の一つとして取り組んでまいりました、水道施設北ポンプ場内での小水力発電設備が今年度末に完成し、4月から運転を開始することとなることから、その売電収入として46万1,000円を新たに計上いたしております。今後も環境に配慮した取り組みを推進してまいりたいと存じます。